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2017年10月14日(土)
フューエルプレッシャー異常
マフラーを新たに交換して再セッティング依頼の2015年FXDBBです。
二本出しのスリップオンタイプからバッサニのロードレイジ3の2in1タイプに変更。
シャシダイにセットして計測開始、すぐに燃圧異常に気付きました。通常55psi以上必要なのに52psi程度しか上がりません。

当社では前にも紹介したようにH-Dフューエルタップを使用してシャシダイ計測中は常に燃圧も計測していますから異常は一目瞭然です。  一番下のグラフが燃圧のグラフです。高回転時にこれほど下がっていても中段の空燃比グラフを見て分かるように調子は安定しています。ですからとりあえず普通には走れちゃうのですね。計測していなければ気が付かなかったでしょう。しかしこのままでは更に悪化して最悪エンジンストップも考えられます、修理必須ですね。


2017年7月19日(水)
モーターステージ+セラコート
本日パワービジョンにてインジェクションチューニングの作業完了した2017年FLS-Sです。

今回お客様の希望のマフラーはモーターステージのブラスマフラー。

サウンドも良くスタイルもいろいろな種類があって当社でも人気のマフラーです。グラスウールなどは一切使わず排気ガスを反転させて消音するシステムは経年劣化もほとんどなくいつまでもお気に入りのサウンドを奏でてくれます。
しかし高回転を結構連続で回すインジェクションチューニングではマフラーの焼けや変色などを起こしやすいこの消音システムがチョット辛いのです。

今回はブラックが希望という事だったので迷わず「セラコート」で施工しました。この米軍の銃器などにも採用されているこのコーティングの耐熱及び耐久性はホントに半端ないです。もちろん今回のチューニング後も表面は全く問題無し、クロームに変更したエンド部分がワンポイントで輝いてます。
エアクリーナーはS&Sのティアドロップをチョイス。

POWERモード、ECOモード、SMOOTHモードの3個のMAPを内蔵しました。安全運転で楽しんでください!




2017年7月8日(土)
片側10mmのこだわり。
忘れ去られた工場日記のページです。こっそりと更新しておきます(笑)

前にリアホイールとタイヤサイズを少しだけワイドにした車両です。

フェンダーの取付を調整してギリギリのクリアランスだったのですが微妙にタイヤサイドが擦れる時がありました。
ほんの少しだけ広くしたいのですがそんな都合の良いフェンダーはありません。無ければ作るしかないかとワンオフで作りました。
センターで20mm広げて製作、片側10mmの余裕を持たせています。

ほとんど外観変わりませんがオーナーのこだわり充分のカスタムとなりました。


2017年3月31日(金)
XR1200インテークエアバルブ撤去
XR1200です。

世界的に販売期間は短命だったのですが個人的には大好きなモデルです。
空冷Vツインエンジンのハーレーでは珍しいダウンドラフトタイプのインテークです。通常のサイドマウントに比べエアフローの効率は非常に高いです。
しかしこれに接続されるエアクリーナーボックスの中にはこのような巨大なフラップが装備されています。アメリカ本国仕様には付いていません。おもに吸気の騒音を軽減させるためなのですがこれが閉じては性能も何もあったものではありません。

インジェクションチューンプログラムで作動を止めるだけでも良いのですが当社ではすべて撤去してしまいます。少しでもフローの状態を良くしたいので。

ちなみにプログラム変更せずに取り外そうとするとソレノイドのコネクターを外すだけでエンジン警告灯点灯します。
 これでがっつり吸い込んでモリモリパワーアップです(笑)


2017年3月21日(火)
ジキル&ハイドマフラーEURO4対応モデル
2017年モデルの"EURO4"排気ガス規制に対応したジキル&ハイド音量可変マフラー初入荷で早速取り付けしました。

モデルは2017年FLSTCヘリテイジです。ブラックヒルズゴールド&ブラックオーツのNEWカラーが綺麗ですね。エキパイの形状が変わるだけで雰囲気変わりますね。
最新ソフテルのノーマルのサイレンサーを初めて取り外しました。接合部分にガスケット入っているんですね。
結合部分のエキパイが細くなっていてその部分にガスケットが入る造りです。排気漏れとかを徹底的に排除しようという考えなのでしょうか?ツーリングモデルと違って触媒より前に結合部分があるのでより徹底してるのでしょう。
ジキル&ハイドもサイレンサー本体に触媒内蔵されましたね。今まではサイレンサーとエキパイの間に入れていました。外側から見る限り綺麗な造りですね。

音量電子制御の要「スマートBOX」こいつもかなり小型化されました。今までに比べ収納スペースに余裕が出るので助かります。

そして今回音量可変システムの動作が大きく変更になりました。今まではボタンを押すごとに音量が変化したのですが(公道使用不可のワークショップモードの場合)今回は「トラベルモード(バルブ全閉)」「パフォーマンスモード(バルブ全開)」「ダイナミックモード(バルブ半開)」の3種類のモードがあり、パフォーマンスとダイナミックはギアと車速によって音量が可変します。絶えず全開や半開にさせるにはその状態でシステムをOFFにする為のフリーズスイッチが必要になります(ワークショップモードなので公道走行不可です)
 特に悩むことも無く取付完了!仕上がりも精度も相変わらず非常に高いです。

サウンドは文章でなかなかお伝え出来ないのですが全開でもそんなに爆音でなく非常にジェントルな音で個人的には好感が持てます。オーナー様チョイスのクロームボディにブラックのエンドキャップもこの車両には良くマッチしていると思います。新しくトレードマークまでカッティングされた"E13"認証プレートもお洒落ですね。

さらに楽しんで乗ってください!


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