POWER VISION ADVANTAGE!

POWER VISION(Dynojet)アドバンテージ

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スーパーチューナーやディレクトリンクなどのフラッシュチューニングのデバイスが変更できるテーブルは大体20か所位です。基本的なセッティングならこれでも充分対応出来るということなのでしょう。しかし実車のプログラム内容を見ることが出来るパワービジョンで調べると少ないテーブルのモデルでも約50か所。最新のミルウォーキーエイトなど約90か所位あります。どのデバイスでも同じと言われるショップは逆に言うとそれだけ部分しか調整していないって言っているようなものですよね。変更する箇所が少ないのは作業的にも簡単でショップ側としても楽で良いんです。しかしパーフェクトなセッティングを目指す当社としてはこれでは非常に歯痒いんですよね。

▲ミルウォーキーエイト・エンジンモデルのチューニングテーブルの比較。

矢印で示したところが変更することが出来るテーブルの表示。左側がスーパーチューナー、右側がパワービジョン。写真で見えるテーブル数だけでもかなりの違いだがパワービジョンの方は横にあるスクロールバーからも解るようにまだ画面に半分も表示されていない。

しかしパーフェクトなセッティングを目指す当社としてはこれでは非常に歯痒いんですよね。 「ここはこうしたいのに出来ねー!」ってことです。

実際にパワーや空燃比が納得できる数値になっても本当にあれこれ調整します。重箱の隅をつつくというやつです。調整できる箇所が多いのでついついといろんな味付けを試してしまいます。そうこうして最終的なセッティングに絞り込んでいきます。時々チューニング後に「こんな感じに変更出来ないかな?」と言われるお客様に「じゃあこのプログラム入れてみて」とサービスで新しいプログラムをお渡ししていますがそれが出来るのもこの辺りの無数のセッティング経験があるからなのです。

ただしパワービジョンでも見られない裏のテーブルも実は存在しています。しかしここら辺は本当にいじるとまずいテーブルがほとんどなのでDYNOJET社も解っているけれど意図して隠しているんですね。

そう言えば話をしているとパワービジョン本体を車体に常時取り付けておかなければならないと思っていられるお客様も多いですね。

「ハンドルに余計な物を取り付けたく無いんだよね」と思ってられる方、大丈夫です。その必要はありません。基本的にフラッシュチューニングデバイスですから必要な時にだけバッグやポケットから取り出してバイクに接続すればOKです。